〆の取引も「分かれ」、おまけに「復号化」???

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今年最後の取引も一つ前の取引も全く必要性がないのに「売主側司法書士」が関与する「分かれ」だった。

事前に送信されてきた委任状の項目には「暗号化」ではなく「復号化」の文字が・・・。

単に権利者用と義務者用を間違えただけかと思いきや「ウチはずっとこれで問題なく・・・」との回答。

・・・ため息しか出ない。

クソ法務局も何年放置しとるんじゃ!!!ちゃんと指摘しろや!!!

日本語としても正確には「復号化」×「復号」○なのだが、そんな議論をするレベルにもない。

AI云々関係なく、既に終わっている業界である。

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