不動産取引での売主の本人確認は重要です!by日曜劇場『集団左遷!!』


    福山雅治演じる銀行員が、第4話で地面師に騙されかけ、第5話で無権(表見)代理人を利用した融資詐欺に騙された。

    地面師に関しては福山が売主の自宅まで足を運んだ描写があったのだが、第5話は売主側を仕切っているのが代表権のない副社長であり、社長に確認せずに決済を実行させたとすれば「司法書士先生」の怠慢である!!!笑

    一般的な取引実務で銀行員が売主側を確認することなどまずない。

    そんな気の利いた銀行員はいないし、それは仲介業者や司法書士の仕事だろう。(99.9%がクソである仲介業者でまともにやってるヤツなどいないが・・・。)

    実務に生かせるとすれば、2度とも売主に小切手で決済金を支払っていたシーン。

    数百万円なら現金や小切手での決済を求められても違和感はないが、数千万円以上の取引で売主側が現金や小切手での決済を求めてきたら要注意(いやブラック)である。

    詐欺でなくても、脱税などの違法行為を企んでいる可能性が極めて高く、そんな犯罪者から物件を買ってもろくなことはないのである。

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