守口市長が宅建取引士の名義借りで宅建業!

Pocket

「政治家=クズ」なのに、名義借りしてまで「クズの代名詞である不動産屋」の肩書きまで欲しがるとは、コイツどんだけクズやねん!

何度も言っているが、代表取締役が宅地建物取引士の資格を持っていない不動産屋は100%クソである。

そんなクソみたいな不動産屋と取引をすれば騙されるだけである。

宅建業許可の要件に役員・従業員全員が宅地建物取引士の資格を有していることを加えろ!
 
 
以下引用
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

守口市長が取締役の不動産会社が違法営業か 大阪府が調査へ

6/20(木) 11:55配信 MBSニュース

 大阪府守口市の西端勝樹市長が取締役を務める不動産会社が、宅地建物取引業法に違反して営業していた疑いがあることがわかりました。市長も法律に違反していたことを一部認めていて、大阪府は行政処分も視野に調査を検討しています。
 守口市の西端勝樹市長が取締役を務める不動産会社は、会社設立当初から去年まで約15年間にわたり、宅建士を常勤させておらず、契約の際に行う「重要事項説明」を宅建士ではない西端市長本人が複数回、行っていました。宅地建物取引業法では重要事項説明は宅建士しかできないと定められています。MBSの取材に対し西端市長は…
「取り引きがスムーズにいくようにしようと思ったら、(重要事項説明を)家内がしたり私がする時もあった」(守口市 西端勝樹市長)
Q.それはよくないことだという認識はあった?
「それはわかっている。それは反省しないといけない」
 大阪府は西端市長が知人の宅建士から名義だけを借りて意図的に違法行為を続けていた可能性もあるとみて、行政処分も視野に調査を検討しています。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す