【モームリ】「アホを相手にしたカネ儲けはビジネスではない」の典型例


    本ブログでは何度も書いているが、アホを利用してカネを巻き上げる行為(スマホ・SNSなどが典型)は薄汚いカネ儲けであってもビジネスではないの典型例。

    「退職代行=雇用契約解約の意思表示の代理」とも言えるので、立派な「法律事務の取扱い」(弁護士法第72条違反)

    利用者は100%アホやから雇ってた会社も99%クソみたいな会社だが、その中でもちょっとマシな会社が非弁行為を指摘。

    そこでアホを弁護士に紹介してバックマージンをもらうことを思いつき、今回の容疑「法律事務の周旋」(同じく弁護士法第72条違反)でアウト!

    もちろんまともな弁護士が紹介されるはずもなく、アホどもが着手金名目のぼったくり被害にあっていたことは容易に想像できる。

    ひょっとすると弁護士のウラに反社組織がいた可能性もある。

    こんな反社のフロントみたいなヤツらをビジネスかのように取り上げていた全ての媒体は反省すべき。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d3e89dc02436cb875466b580fdec32865d5e04b8

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す