買主は刑事被告人


    先日の不動産取引の買主が、数年前世間を大騒ぎさせた「超大物」刑事被告人(現在、最高裁へ上告中)だった。

    もちろん、本人名義ではなく親族の法人名義だったが。

    買った物件からしても、噂どおりカネは持ってるなぁ・・・と改めて認識した。

    ただ、取引に出席された会社の方は紳士的で、縁故の司法書士さんも職人気質で僕の好きなタイプの人だったので気持ちの良い取引だった。

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