2014.11.19首都圏マンション、10月の契約率63.3%Tweet Pocket 好不調の目処である7割を大きく割り込んだ。平均販売価格がバブル崩壊直後の水準(5066万円)にまで高騰しているので当然の結果。発売戸数が前年同月実績を下回り続けている中での契約率の低迷なので「新築マンションバブル」が終わったと考えて間違いなさそうだ。首都圏でこの状況なので、そろそろ中小デベの倒産も出てきそうな雰囲気だが・・・。SNSでもご購読できます。コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。