司法書士バッジ+漫画・スマホ


    司法書士にも一応バッジ(徽章)がある。

    マイナーなので一般消費者には認識されないが、一部には目敏く発見される。

    そう、同業者である。

    雑踏の中ですれ違っても一瞬で「同業者」だと分かる。

    今日、電車の中でええ歳こいた司法書士が漫画雑誌を読み、その後スマホをいじるという最高に情けない場面に出くわしてしまった。

    彼は同業者から見られる可能性があるという「想像力」が働かないのだろう。

    間違いなく「不動産屋のコバンザメ」か「大手事務所のパシリ」である。

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す