一日で8%超の暴落はリーマンショック時以来のこと。
過去のチャートを見ると、2007年10月に6000を超えていた指数が、その後1年で3000割れまで下落し、リーマンショックが追い打ちとなり2000割れまで下落。
これを分析すると世界経済の混乱前に上海株がいち早く下落していることがわかる。
つまり上海株がバブル崩壊の先行指標になっているのである。
早く来い、緩和バブル崩壊!
能力に基づかないカネの稼ぎ方をしている成金連中がいなくなれば必ず「ホンモノ」が評価される。
不動産屋に騙されて相場からかけ離れた金額で物件を買わされている金持ちのボンボンやアジア系富裕層の投げ売りが始まるぞ〜!
不動産屋に騙されるな!
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