祝!近畿マンション販売急減!


    不動産経済研究所の発表によると、10月の近畿2府4県のマンション販売は前年同月比14%減で、10月としては過去最低の販売戸数だったようだ。

    おまけに販売戸数が少ないにも関わらず契約率は68.6%と目安の70%を下回った。

    不動産屋が儲かっているということとは一般消費者が損しているということだから、非常に喜ばしいことである。

    このまま不況に突入してくれることを願う!

    不動産屋に騙されるな!
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