世界スーパージュニアテニス~シングルス決勝~


    初めて観戦した一流の試合が感動的だったので、急遽当日券を購入して決勝戦を観戦。

    男子決勝は強打のラリーの応酬で迫力抜群。サーブも190キロ前後は出ていたのではないか。

    結果は日本のホープ綿貫選手の優勝!

    女子は注目の本玉真唯ちゃんが善戦むなしく負けてしまった・・・。

    相手のポタポワはマリア・シャラポワとそっくりで男子並みのサーブやストロークでエースを連発。

    本玉真唯ちゃんも強打にライジングで対抗したが相手の調子が良すぎた。

    敗れはしたが、体格差を技術とフットワークでカバーして全力でプレーしている姿には感涙・・・。

    素晴らしい試合だった!

    この4選手は数年後のグランドスラムで見てみたい!
     
     
    以下引用
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    綿貫陽介とポタポワが優勝 [世界ジュニアテニス]

    THE TENNIS DAILY 10月24日(月)7時30分配信

    「大阪市長杯 世界スーパージュニアテニス選手権大会」(ITF Grade A/大阪・靱テニスセンター/本戦10月17~23日/ハードコート)は最終日を迎え、男女シングルスの決勝が行われた。
    トップ2シードの対戦となった男子シングルス決勝は、第2シードの綿貫陽介(フリー)が第1シードのミオミール・ケマノビッチ(セルビア)を2-6 6-3 6-2で下して優勝を飾った。
    女子シングルス決勝は、第1シードのアナスタシア・ポタポワ(ロシア)が第4シードの本玉真唯(S.ONE)を6-2 6-4で倒してタイトルを獲得した。

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