特に京都案件で多いのだが、単なる住宅街の狭小ボロ家を「京町家」などと表現し、あたかも文化的価値のある建物であるかのように思わせて一般消費者に高値で掴ませる。
最悪なのは、一般消費者Aを騙してタダ同然で仕入れてきた物件をゲストハウス企画として一般消費者Bに売り付けるケースである。
Aには物件の価値がないと説明し、Bには価値のある物件だと説明する。
売主のクソみたいな不動産屋はその時点で売り抜け、ゲストハウス企画を仲介するクソみたいな不動産屋はまずは仲介手数料をせしめる。
ここから買主の地獄が始まる・・・。
不動産屋に騙されるな!
ゲストハウス企画に騙されるな!