藤井聡太四段の棋譜


    直近2棋戦分をたどってみた。

    対戦相手も含め90~100手のうち、予想できた手や意味の分かる手がほとんどなかった・・・。

    当然ながら「投了」時点でもその後の詰みまでの手が分からない。

    このレベルだと相手が「歩3枚と王」だけでこちらはその他の駒を全部持ち駒にしてもらっても負けそう・・・。

    将棋を趣味にすることすら諦めた・・・。

    錦織圭が卓球のラケットで僕とテニスの試合やってくれたら余裕で勝てる自信あるから趣味はテニスだけにしよう!

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す