会社名は報道されたが、個人名は伏せられたまま。
どう考えても「詐欺破産」なので、破産法違反での摘発を望む!
大阪市も無意味な行政指導を何回もせずにちゃっちゃと刑事告発しろよ!
以下引用
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<無許可民泊>観光コンサル会社ら書類送検 大阪府警
9/26(火) 19:53配信 毎日新聞
大阪市内で民泊を無許可で営業したとして、大阪府警は26日、いずれも市の元非常勤嘱託職員で観光コンサルティング会社「HYAKKA(ヒャッカ)」(同市中央区、破産手続き中)の共同代表の39歳と35歳の男2人と、法人としての同社を旅館業法違反(無許可経営)の疑いで書類送検した。府警によると、2人は今年2月までの約2年間で220室を管理し、約3億5000万円を売り上げていたという。
送検容疑は今年3月11~23日、大阪市長の許可を得ずに旅館業を営業。同市中央区や東成区などのマンション6棟の9室に外国人旅行客24人を宿泊させ、代金約30万円を受け取ったなどとしている。いずれも「違法と分かっていたが、ばれないと思った」と容疑を認めているという。
府警や市によると、2人は特定の学歴や経験に基づいて採用される非常勤の特別職として2012年に民間から採用され、橋下徹前市長の下で人事制度改革に携わった。市を退職後、15年3月に同社を共同で設立して無許可民泊の運営を始めた。民泊仲介サイトなどで集めた外国人旅行客を宿泊させていたという。
市は営業をやめるよう5回にわたって指導したが、同社が従わなかったため、今年5月に刑事告発した。【宮嶋梓帆】