売上高営業利益率の第4位があの『楽待』でおなじみのファーストロジック社だった。
クソみたいな不動産屋が一般消費者を騙すようなデタラメな情報を垂れ流せば垂れ流すほど儲かる仕組みなのでボロ儲けも当然である。
騙された一般消費者が責任追及しても「ウチはサイト管理者なので当該不動産屋に文句言ってください」で逃げられる。
「カネを落としてくれる不動産屋>>>>>善良な一般消費者」というスタンスが度を超している。
最近になって情報の誤りを通報するシステムを設けたが、現実には通報を躊躇するシステムになっており、反省の色は見えない。
このランキングの10位以内には、スマホゲーム・アプリのように社会にとって「無価値」「害悪」でしかないものを売って暴利を貪る会社や派遣会社のような「ピンハネ業」が名を連ねていた。
優良上場企業が聞いて呆れるわ。
東証もCSRの意味をよく考えて上場させろよ!