自動運転やコネクティッドなどの無用で馬鹿げたシステムの開発にだけ湯水のようにカネを投入する自動車メーカー。
CSRを重視するなら、以下のシステムをメーカー負担で車検時に導入すべき。
1.運転免許証のICチップに反応して初めてエンジンが始動するシステム(無免許運転の防止)
2.呼気のアルコールを検知して自動でエンジンが停止するシステム(飲酒運転の防止)
3.車体への衝撃でエンジンが停止するシステム(ひき逃げやテロ行為の防止)
どれも自動運転とは比べものにならないほど簡単なシステムで、日本企業なら1ヶ月もあれば開発できるはず。
ボロ儲けするのはいいとしても、せめて正しく使えよ。
以下引用
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
トヨタ、日本企業の最高益更新へ 2.4兆円見通し
2/6(火) 15:19配信 朝日新聞デジタル
トヨタ自動車は6日、2018年3月期の純利益の見通しを、従来の1兆9500億円(前年比6・5%増)から2兆4千億円(31・1%増)に引き上げた。
見通し通りなら、トヨタ自身の16年3月期(2兆3126億円)を上回り、日本企業として過去最高を更新する。
18年3月期の売上高の見通しは28兆5千億円(前年比3・3%増)から29兆円(5・1%増)に、営業利益の見通しは2兆円(0・3%増)から2兆2千億円(10・3%増)に、それぞれ上方修正した。売上高も見通し通りならトヨタとして過去最高を更新する。