エアビー、犯罪仲介未だ止めず


    8万件が1万5千件に減ったとの報道を聞いて相当数(ヘタしたら大半)が違法物件だと思っていたが、予想通りだった。

    1万5千件も適法物件があるわけがない。

    届出番号が真正なものかどうか確認もせずに掲載させるなど、所詮犯罪行為を仲介する共犯者である。

    犯罪行為の仲介で汚いカネ儲けをしているような会社が「イノベーション」など笑止千万。

    今までに儲けた汚いカネは不法原因給付なので、慈善団体に全額寄付しろ!
     
     
    以下引用
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    エアビーに聞き取り調査=民泊、架空の届け出番号掲載で―観光庁

    6/21(木) 12:57配信 時事通信

     一般住宅に宿泊者を有料で泊める「民泊」をめぐり、仲介業者大手のエアビーアンドビーのサイトに住宅宿泊事業法(民泊法)が施行された15日以降、架空の届け出番号を持つ物件が掲載されていたことが21日、分かった。
     観光庁は違法物件の可能性があるとして、同社がどういう手順で届け出番号を確認したのか、聞き取り調査を進めている。
     民泊法では、民泊の営業を行う事業者は都道府県などの自治体に届け出ることが必要で、自治体は受理した物件に届け出番号を付与。仲介業者は事業者から番号の通知を受けた上で、物件情報を掲載する決まりになっている。ただ、番号が自治体から実際に与えられたことを示す書類の提出を求めるかどうかなど、本物と確認する方法は仲介業者によってまちまちという。
     エアビーは自治体に届け出ていない物件の宿泊予約を取り消したとしていたが、架空の届け出番号の物件掲載を受け、観光庁は実態把握に乗り出した。 

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