当社仲介案件の決済立ち会いに買主が依頼している司法書士が立ち会わずに、別事務所の司法書士がピンチヒッターで来ていた。
当初から別の司法書士が来るのは聞いていたのだが、許されるのは同じ事務所の司法書士までであり、別事務所の司法書士が来るなど、ある意味ベテラン補助者が来るよりも悪質な行為である。
売買契約書で僕を司法書士に指定することもできるのだが、敢えてそれをせず、おまけに「一取引一司法書士の原則」までお膳立てしてやっているにも関わらず、司法書士業務を愚弄する行為で返してくるとは・・・怒りを通り越して呆れるしかない。
僕が司法書士として立ち会いする際にもクソみたいな不動産屋の腰巾着(売主側司法書士)がピンチヒッターを立ててきたことが何度もあった。
司法書士会はこんなふざけた行為をいつまで野放しにするのか???
司法書士業務はピンチヒッターで務まるような業務だと自認するのか???
ふざけるな!!!