子供は大人と比べて行動範囲が限られているので、学校生活を適切に管理すればむしろ安全に「隔離」できる。
子供の安全を考えたら、感染リスクの高い大人(親族)との接触時間は短い方がいいはずである。
最も深刻な問題は、チンパンジー以下の知能しか持たないアホどもが社会の危機的状況にも関わらず飲み歩いて感染を広げていることであり、「性」関連も含めた「風俗営業」(風適法第2条)と「深夜酒類提供飲食店営業」(風適法第33条)を休業させれば、感染抑止にかなりの効果が見込める。
正しい日本語も話せない(「ら」抜き言葉連発する)アホの宮根誠司が夜のお店には無制限に補償してやれと言っているようだが、そもそも「風俗営業」など保護に値しない!
なぜなら「仕事・ビジネス」ではなく「カネ儲け」だからである。
「新地の高級クラブ」などと偉そうなことを言っているが、所詮は風俗営業(1号風俗)である。
客が落とすカネの大半は犯罪収益であり、保護に値しない!!!
パチンコ屋・スロット屋も4号・5号風俗なので当然休業である。
「風俗営業」ではないスナック・ガールズバーなどは「深夜酒類提供飲食店営業」に該当する。
この選別方法ならアホを相手にカネ儲けしている店だけをターゲットにでき、かつ相当な感染抑止効果が見込める。
一般社会の崩壊を防ぐにはこれしかない!