高齢者宅での雑談から偶然に「原野商法二次被害」(過去に買わされた別荘地などが売れると持ちかけ調査費用等を騙し取る犯罪行為)を発見し、即時に電話1本でクーリングオフさせた。
犯罪者に40万円近い金が流れるのを防いだ。
主犯は「○○フォレスト」(○○は大手ハウスメーカーと同じ名称)で、HPではいかにも宅建業者を装っているが見事な「無免許」
手口は「環境問題でCO2削減を求められている会社が土地を探している」「契約するために調査費用が必要」というアホ丸出しのもの。
無免許で単に調査費用だけを騙し取ると完全に犯罪なので、言い逃れのために共犯?で一応宅建免許のある「○○○ネクスト○○○」と媒介契約を締結させ、サイトに一応掲載しておく。(こんな業者にもペコペコしてる腰巾着司法書士がおるんやろなぁ・・・哀)
いやいやいや。
土地探してる会社があるんやったらサイト掲載いらんやんけ!
「差別」と「区別」の違いが分からずに大炎上したメンタリストがいるが、こんなヤツらは生きている価値がない。
調査費用を騙し取った際の契約書や担当者の名刺は手元にある。
さぁどうする???