当社販売物件で買付証明書を出してきたのが代表者も担当者も中国人の業者。
当社は売主側仲介業者として重要事項説明書・売買契約書を作成し、担当者にメールで送信。
買主も中国人なので、事前に十分説明して疑義や変更要望があればフィードバックするよう伝える。
この間の会話で「重要事項説明しないこともある」「宅地建物取引士が会社に来ない」と発言。
宅地建物取引士の名前(日本人女性)からしてもは違いなく名義借り。
ただ、売主にとってこの契約にメリットがあれば、コイツらがクソ業者であろうが最終的には当社が完璧な重要事項説明をするので問題が起こることはない。
ようやく契約日も設定して重説・売契を売主に送付する直前になって条件を変更して来やがった。
この変更は売主側も何とか認容できるものだったので応じる旨伝えたところ、再度条件変更を言って来やがった。
これには売主も当社も許せなかったので契約しないことを決断。
人種「差別」はしないが、名義借りして違法に免許を取るようなクソ業者は「区別」して日本から追放すべき!!!
中国人に名義貸ししてる日本人も恥を知れよ!!!