売主がクソみたいな不動産屋の案件で、根抵当権抹消登記申請及び登記原因証明情報作成に関して腰巾着司法書士が受け取った金額である。
登録免許税2,000円+報酬額(X)×1.1=10,000円の方程式を解くと、報酬額(X)は約7,272円となる。
本来、売主は買主が指定する司法書士に正当な報酬額で委任すべきところ、腰巾着司法書士が割り込んで決済立ち会いや本人確認の邪魔をする。
対価が正当なら依頼先は自由と言えなくもないが、明らかに低廉で1円単位の端数が出る金額が正当な報酬額なのか?
これをダンピングによる不当誘致と言わないのか?
今年もクソみたいな不動産屋の靴を舐めるような愚行を続けさせるのか?
執行部の連中も同じことをしてるから黙認するしかないのか?
大阪司法書士会、答えろ!!!