生命保険会社による悪質極まりない「殺人幇助」


    このブログでも何度か書いているが、未成年の実子にある程度の死亡保険金が入る保険契約は別として、他人や養子に高額の死亡保険金が入るような保険契約などあり得ない。

    今まで何人の殺人幇助してるんじゃ、保険会社!

    節税保険に文句を付けるのもいいが、まずはこれを禁止しろ、金融庁!

    高額な保険金を支払わせて暴利を貪り、殺人を幇助し、死亡保険金の支払を留保すれば自社に損失は出ない。

    こうやって汚く稼いだ結果が各地の一等地のビル群である。

    役所の窓口は養子縁組の届出の真偽をどのように確認しているのか?

    どうせ税金をドブに捨てるように人夫出し会社に丸投げで、適当に処理してるんやろなぁ。

    責任感を持って仕事しろ、公務員!

    最後に、誰もが犯人を分かっているこんな簡単な事件を未だに解決できてないってどないやねん、大阪府警!
     
     
    以下引用
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    浴室女性遺体、殺人で捜査 大阪・高槻、1.5億円の保険金

    2/21(月) 15:10配信 共同通信

    大阪府警は21日、昨年7月に大阪府高槻市の2階建て住宅の浴室で、住人の会社員高井直子さん=当時(54)=の遺体が見つかり、殺人事件として捜査していると明らかにした。司法解剖などの結果、死因は溺死とみられ、右手首に巻かれていた結束バンドで両手を縛られていた疑いが強まり、殺人事件と断定した。
    府警によると、高井さんは本人名義で2社の生命保険に加入、計1億5千万円の保険金がかけられていた。高井さんは未婚で、受取人は同居していない20代の養子の男性。男性は昨年12月の取材に死亡とは無関係と説明。府警は容疑者不明としており、関係者に話を聴くなどして経緯を調べる。

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