重大インシデント発生!~これでも大阪司法書士会は不当誘致(=売主側司法書士)による決済妨害を放置するのか?~(3)


    決済が始まり、売主の腰巾着司法書士が売主の書類を無意味に確認し、正規の司法書士である僕が意味のある確認をするというバカみたいなルーティーンが行われ、正規の司法書士である僕が買主に残代金支払の指示を出した。

    振込先は売主が融資を受けている根抵当権者(銀行)の口座であることは確認していた。

    億単位の金額であるがネットバンキングからの支払なので着金は早い。

    売主が早々と着金確認をしたので、決済は終了!

    当然、腰巾着司法書士は一言も発さない。

    さぁこれでいいのか???

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す