重大インシデント発生!~これでも大阪司法書士会は不当誘致(=売主側司法書士)による決済妨害を放置するのか?~(4)


    「ちょっと待った~~~~~~!」

    僕は振込先の銀行に確認の電話をするために散会に「待った」をかけた。

    この時点ではパフォーマンスに近い感覚しかなかったが、銀行の担当者の反応が鈍い。

    「結論としましては、このままでは抹消書類をお渡しできません・・・。」

    !!!

    決済場所の空気も変化し、僕のボルテージは一気に上がった!

    変わらなかったのは詐欺買取屋の横に「ちょこん」と座って一言も発さない腰巾着事務所の雇われ司法書士である。

    お前、この状態の重大性分かってるんかコラ!!!

    問題は抹消書類を受け取れない理由であるが、想像を超えたものだった・・・。

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す