共有物分割請求訴訟の2回目の期日は「弁論準備手続」として行われた。
???部屋に被告代理人がいない。
訴え提起の原因となった代理人弁護士が2名とも電話会議での出頭だった。
コイツら・・・怒怒怒
裁判所のルール上は問題なくても、原告の怒りを更に増幅させる愚行である。
当社と被告本人はお互い共有者であり、利害は一致している。
その関係を破壊して、一般人を「被告」にまでしたのは自分たちの怠慢が原因だということは訴状を見れば明らかなのに、まだ怠慢を続けるようだ。
準備書面では「十分な協議が行われていない」との苦しい主張がなされていたが、裁判官には「完全スルー」されていた。
このままだと被告らは物件を失うことになるが、アンタらそれでもいいのか???