今日の日経新聞一面で金融機関が売りさばいた「仕組み債」の被害が顕在化しているとの記事が掲載されていた。
悪質金融機関やクソみたいな不動産屋にそもそもモラルなどないからこそ、まともな「はず」の資格者が存在している。
どちらも一般消費者が騙されないようアドバイスしてはじめて存在価値があるのだが、目先のカネに目がくらんで「騙し」に加担している。
それなりの難易度の国家資格者でさえクソみたいな不動産屋の腰巾着に成り下がっているのだから、登録制度自体がバリバリの利益相反であるIFAが消費者保護など考慮するはずがない。