能力と品格がある住人ばかりと思って買った北浜の某タワマンも、現実は警察・国税のガサ入りまくり、エントランスはドチンピラやマルチ勧誘で大盛況、管理組合はデベ・ゼネ・管理会社の代弁者に牛耳られ・・・到底魅力を感じる資産ではなかった。
繁華街に近いタワマンでは「犯罪者・成金・反社・アホぼん（もちろん重複あり）」が占める比率は体感７０％前後だが、このマンションは・・・？？？
※「反社」とは単なる「ヤクザ」の意味ではなく、アホを相手に小汚いカネを集める組織の総称である。
常識的な金額だったタワマンでさえこの状態なのに、その３～５倍の金額でまともな属性が集まるはずがない。
デベにとっては売れればそれでいいので「そんなの関係ね～♪」
「カーギャラリー」の車は、ぞろ目ナンバー（「・・・１」「８８８８」など）のチンピラ車で、「駐車禁止除外指定車標章」で路駐しまくるのが容易に想像できる。
警察と国税はこのマンションの購入者と賃借人のカネの出所を徹底的に調査すべし！
以下引用
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46階2LDK、25億円…大阪駅「うめきた」マンション建設中
10/12(木) 16:00配信 毎日新聞
JR大阪駅北側の再開発計画「うめきた2期」地区で建設が進む分譲マンションの名称が「グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE（ザ ノース レジデンス）」に決まった。最上階46階の2LDK（305平方メートル）は関西で史上最高の25億円（税込み）。リビングから愛車を眺められるカーギャラリー付きの住戸が28戸ある。
積水ハウスなど開発事業者JV9社が12日、大阪市北区で概要を発表、福島区内のモデルルーム（21日オープン・予約制）を公開した。
コンセプトは「次代の王宮」で、共用部に象徴的な空間としてコリドール（回廊）を設けるなど贅（ぜい）を尽くした。車専用エレベーターがあり、カーギャラリー付き住戸へは乗車したまま直行できる。また、非常用発電機と各戸に家庭用燃料電池を備え、停電しても72時間は棟内で電力を賄えるという。
総戸数は484戸。25億円の部屋以外は価格未定。2024年2月に登録受け付けが始まり、25年12月に完成予定。【山本直】
