10歳(小4)が宅地建物取引士試験に合格


    合格率17%で「難関の国家資格」はないやろ~

    小学生が合格するレベルの資格なんやから、代表取締役が宅地建物取引士の合格者じゃないと宅建免許取れないようにしたらええのに。(そしたら半分くらいの不動産屋が免許なくなるな~)

    「将来は資格を生かせる不動産関係の仕事か、お父さんのように司法書士になりたい」
    →こんなに優秀なんやからどっちもなるなよ~
     
     
    以下引用
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    小4が難関「宅建」に初挑戦で合格、最年少記録を更新…将来は「お父さんみたいになりたい」

    1/15(月) 10:33配信 読売新聞オンライン

    合格率17%という難関の国家資格「宅地建物取引士(宅建)」の試験に、大阪市城東区の小学4年水落孝心君(10)が初挑戦で合格し、これまで12歳だった合格者の最年少記録を更新した。父親で司法書士の孝行さん(43)と一緒に勉強したといい、孝心君は「将来は資格を生かせる不動産関係の仕事か、お父さんのように司法書士になりたい」と話す。(山口佐和子)
    試験を実施する一般財団法人・不動産適正取引推進機構によると、昨年10月に孝心君が挑んだ試験の受験者は23万3276人で、合格者は4万25人(合格率17・2%)。合格者の平均年齢は35・6歳で、孝心君は10歳4か月で合格した。

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す