破産て。
中小企業の補助金・助成金なんてコロナ時期以外でも99%はどこかにウソがある不正な申請。
その違法な収益をピンハネした汚いカネは梅田ツインタワーズ・サウスの家賃に垂れ流し、経営陣だけは贅沢三昧。
「業務提携していた金融機関・保険会社からの紹介」とあるが、お前らも共犯者じゃ!恥を知れよ!
当社にも「補助金・助成金もらえまっせ~」的な電話がかかっくるが、「補助金・助成金、大っ嫌いやねん」というと相手が絶句するのがオモロイ。
「税金乞食」するような無能なヤツは事業なんてやらず労働者として汗水垂らして働けよ。
以下引用
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北浜グローバル経営(大阪)が自己破産を申請 コロナ禍の補助金増加で売上げ急拡大
5/24(金) 12:26配信 帝国データバンク
北浜グローバル経営(株)(TDB企業コード:863008033、資本金1000万円、大阪府大阪市北区梅田1-13-1大阪梅田ツインタワーズ・サウス26階、代表前井宏之氏)は、5月24日に大阪地裁へ自己破産を申請した。
申請代理人は野上昌樹弁護士(弁護士法人大江橋法律事務所、大阪府大阪市北区中之島2-3-18中之島フェスティバルタワー27階、電話06-6208-1500)ほか。
当社は、2012年(平成24年)10月に設立。中小企業向けの補助金・助成金の申請支援を主力に、経営支援サービスを手がけていた。ものづくり補助金やキャリア助成金といった中小企業支援施策を活用するための計画策定を行い、人材育成支援、研修の企画・運営なども手がけていた。業務提携する金融機関や保険会社などからの紹介により、クライアントと契約するケースが多く、関西圏を中心に全国規模で事業を展開し、2020年3月期の年収入高は約2億2000万円を計上。さらに、コロナ禍以降は事業再構築補助金の計画策定支援を伸ばし、2023年3月期には年収入高約35億8500万円を計上していた。
この間、事業拡大に伴い本店事務所を大阪のビジネス中心地にある現所へ移転。多くの補助金申請があるなか、スタッフを増員するなどで対応してきたものの、当局による補助金審査の厳格化により案件の進行遅れが続出。人件費と家賃負担が先行することとなり、資金繰りが急速に悪化していた。こうしたなか、金融機関からの借入金導入などにより資金を補う一方、経費削減策などによる立て直しを図っていたものの、状況は好転せず、今回の措置となった。
負債は2023年3月期末時点で約20億5300万円だが、変動している可能性がある。