【悪質の極み！】日司連不動産登記法改正等対策部が「司法書士分かれ」の理由を虚偽記載！（４）

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当初は、売主がクソみたいな不動産屋の場合にのみ恥知らずな腰巾着司法書士が鞄持ちのようにくっついてくるだけだったのだが、クソみたいな仲介屋がこれに目を付け始めた。

「へぇ～売主側にも司法書士って付けられるんや。ほんなら個人が売主の時にウチの下請け業者（腰巾着司法書士）をねじ込んで手数料ボッタさせてバックさせたらええ小遣い稼ぎになるんちゃう？？？」

仲介屋なんてバックさせるカネにしか興味がない底辺人種なので、これが広がるのもあっという間だった。