【悪質の極み!】日司連不動産登記法改正等対策部が「司法書士分かれ」の理由を虚偽記載!(5)


    (結論)

    売主側で関与する司法書士は、売主がクソみたいな不動産屋の場合は売主のダンピング目的で、売主が一般消費者の場合は仲介屋のバックマージン目的で使われている。

    これらは業界人なら誰もが知っていることであるが、それを改善しようとせず、問題の本質をねじ曲げて単なる手続論にすり替えるような文書が度々出されている。

    こんな業界に未来はない。

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