大阪法務局の商業登記窓口周辺では本人申請(を仮装した犯罪者どもを含む)に来ているヤツらの中国語しか聞こえてこない。
犯罪者でないにしてもロクに日本語も理解していないヤツらが適当な書類で登記申請をして業務を停滞させている。
本人申請を仮装した違法行為なんて簡単に分かるのに、漫然と受け付けている法務局の責任は重大である。
以下引用
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30社設立関与か 不正登記疑いで中国籍の男女ら3人逮捕 京都府警
11/13(水) 21:21配信 毎日新聞
無資格で会社設立の登記を行ったとして、京都府警捜査5課などは13日、京都市伏見区の会社役員、顧倍圣(56)=中国籍▽同市南区の会社役員、田純(34)=同▽同市中京区の会社役員、野崎哲也(63)――の3容疑者を司法書士法違反の疑いで逮捕した。府警は、3人が少なくとも30社以上の合同会社の設立に関与し、一部の法人口座は投資詐欺事件の振込先に使われていたとみて「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」との関連も調べる。
逮捕容疑は、共謀して2023年9月、司法書士の資格を持っていないのに、京都地方法務局に提出する株式会社の設立登記申請書を作成したとしている。府警は3人の認否を明らかにしていない。
府警によると、3人は23年8~10月、他にも少なくとも30以上の合同会社の設立に関与。設立された会社は実体が判然とせず、ペーパーカンパニーの可能性もあるという。合同会社の法人口座の一部では、SNS(ネット交流サービス)を使った投資詐欺の被害金1000万円以上の入金も確認されたという。
野崎容疑者は逮捕前の毎日新聞の取材に「ネットで商品を売るために作った会社で架空ではない」などと話していた。【日高沙妃、久保聡】