「アホを相手にしたカネ儲け」の典型例~アイロボット破綻~


    ルンバが発売されたとき「流行モンが好きなアホが買うだけで無意味な商品」と思っていた。

    アホにしか相手にされない商品やサービスは一時流行るが、価値がないものは絶対に長続きはしない。

    似たものとしてはオシャレな家電で一時有名になった「あの会社」も終わりが近いやろな。

    そして大多数のアホから身の上相談を受け、社会的に1ナノの価値もない画像や動画を垂れ流し続けている「アレ」も。

    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6562600

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