当社が数年がかりの数件の訴訟で売却可能な状態にまで仕上げた共有物件(個人A・被後見人B・当社の共有)がある。
個人Aが悪気なく某クソ業者に声がけしたところ、当社や後見人に何の確認もせずに「物件の墓場」とも言える『楽待』に掲載していた。
今日それが分かり、クソ業者に問題点を指摘するも、「Aから依頼された(からウチは悪くない)」というアホ丸出しの言い訳ばかりで謝罪もせず、挙げ句の果てに逆ギレしてきやがった。
間違った行為をするのは「クズ」だが、その行為に対して謝罪ができないのは「どクズ」である。
府庁に通報してやろうかと思ったが、シッポを巻いて速攻で削除していた。笑
共有関係を確認しながら、当社のように直ぐに連絡先が分かる相手に電話一本かけないなんて、脳みそスカスカすぎやろ。
当然(1)やと思ったのだが、(9)やったから更に驚きである。
さすがは「アホ」と「クソ」と「クズ」と「どクズ」が集まった業界である。