この文書の中で、「司法書士分かれ」になる理由として以下のように記載されている。(原文ママ)
「依頼者が既存の信頼関係を重要視していることや、面識のない司法書士に本人確認される煩わしさを回避したがるといった情緒的な要素」
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや!!!!!
「既存の信頼関係」で司法書士を依頼するのは売買代金を支払っても登記完了まで何のエビデンスも得られない「買主」であり、売買代金を受領するだけの「売主」は司法書士との信頼関係など全く必要ない。
「本人確認」は面識のない(中立の立場を取れる)司法書士が行うことに意味があるのであり、不動産屋とズブズブの関係にある腰巾着司法書士が行う本人確認など全く信用できないし、無意味である。
よくもまぁこんな大嘘、それも依頼者側に問題があるようなデタラメ、よう書けたな!!!
「司法書士分かれ」になる「本当の理由」なんて、業界で知らんヤツおらんよなぁ???
特にこれを蔓延させる原因をつくった大阪司法書士会の会員やったら誰でも知ってるよなぁ???
クソみたいな不動産屋に飼われてノコノコ決済場所に現れて、売主の担保抹消や本人確認などを妨害して不動産取引の邪魔をしていることにさすがに気付いてるよなぁ???
過去の執行部の連中もこの指摘に完全に同意してたよなぁ???
収賄政治屋が汚いカネを手放さず、何とか法改正で誤魔化そうとしてるのと一緒やぞ!!!