くそ～、久々に悔しい。
法的瑕疵だけでなく、「パンチが効いてる」現地の状況だったので、入札件数は６件と少なく、最高価買受申出人とはそれほど大きな差はなかった。
融資詐欺の犯罪者相手に建物収去土地明渡請求訴訟を提起して、つるし上げたかったなぁ・・・。
１～２年くらい裁判所で遊べるチャンスを逃したのは悔しすぎる！
隣接の２物件も競売になるのは時間の問題だが、廃棄物が山盛りで売却基準価額がどうなるのか、廃棄費用をどの程度に見積もるのか、難しい案件になりそう。
開札結果～大阪地裁・令和５年（ケ）第４２７号～
