【ざまぁ!】ニセコの中国系リゾート開発会社が経営破綻!


    始まれ、負の連鎖!
     
     
    以下引用
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    “ニセコバブル”の影…高級リゾート会社が【破産手続き開始】数十億円規模とみられる219室と5つのヴィラの開発計画が“建設途中”でストップ‐骨組みのまま

    4/16(水) 16:20配信 北海道ニュースUHB

    北海道のニセコ最大級の高級リゾートを手がけていた会社が、裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことが分かりました。
    4月8日に破産手続きの開始決定を受けたのは「La plume Niseko Resort」特定目的会社(東京都千代田区霞が関)です。
    帝国データバンクによりますと、この会社は219室と5つのプライベートヴィラからなるニセコ最大級の高級リゾート「ニューワールド ラ プルーム ニセコリゾート」を計画。
    不動産を所有して建物の建設を進めていましたが、請け負っていた大手建設会社に建設費が支払われなかったため、建設会社が破産を申し立てていました。
    開発は数十億円規模だったとみられます。
    建物は基礎や骨組みが出来上がっていますが、2024年秋ごろから工事がストップしているということです。
    「La plume Niseko Resort」特定目的会社は、2020年12月に設立され、アジア系企業の資本によりこのリゾート開発を進めていました。
    負債額は現在調査中です。
    北海道のニセコ地域はパウダースノーを武器に世界的リゾートに成長していて、ホテルやコンドミニアムなどが相次いで建設されています。
    円安を追い風にインバウンド(訪日外国人)の流入も止まらず、食品スーパーでは高級食材が飛ぶように売れ“ニセコバブル”ともいわれています。

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す