5万円→300万円(その3)


    細かい裁判の内容は省略するが、「根抵当権設定仮登記等抹消登記請求訴訟」に関しては債務名義が取得でき、判決正本により単独で登記申請できた。

    「建物明渡請求訴訟」に関しては、占有者の中国人を住まわせたブローカーを名乗るオッサンから連絡があり、事務所へ呼びつけて明け渡しの誓約をさせた。

    これにより、無価値の物件が土地の持分相当の価値を有することになった。

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す