2012.11.015万円→300万円(その3)Tweet Pocket 細かい裁判の内容は省略するが、「根抵当権設定仮登記等抹消登記請求訴訟」に関しては債務名義が取得でき、判決正本により単独で登記申請できた。「建物明渡請求訴訟」に関しては、占有者の中国人を住まわせたブローカーを名乗るオッサンから連絡があり、事務所へ呼びつけて明け渡しの誓約をさせた。これにより、無価値の物件が土地の持分相当の価値を有することになった。SNSでもご購読できます。コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。