堂々と朝鮮総連に頼まれたと言えよ!
どうせ民族系信用組合から資金調達するんやろな。
こんな茶番競落が認められていいのか?
総連本部落札僧侶「日本が被害に遭わないため」
読売新聞 4月8日(月)7時59分配信
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部(東京都千代田区)の土地・建物を競売で落札した鹿児島市の宗教法人「最福寺」の代表、池口恵観(えかん)法主(ほっす)(76)に注目が集まっている。
落札額は45億1900万円。「日朝関係改善のために落札した」として朝鮮総連への貸し出しを明言する池口氏だが、多額の資金を投じる狙いはそれだけなのか、本当に資金を用意できるのか。
池口氏は3日、鹿児島・錦江湾に臨む「烏帽子山最福寺」で取材に応じた。先月26日の落札以来、寺には抗議の電話や手紙が多く寄せられているという。「別に動じません」と笑った後、北朝鮮最高人民会議の常任副委員長らから「中央本部は大使館。失うと戦争になる」と言われて解決を依頼されたとし、「落札は日本が被害に遭わないようにするため。施設内に分寺をつくり、残りを朝鮮総連に貸すつもりだ」と話した。