当社土地上の建物の相続人(在日韓国人)に対する裁判。
一人に対しては債務者名義が取れる状態で、もう一人の住所も判明。
残りの一人の住所が途中までしか分からなかった。
相続人全員を被告にしておかないと強制執行時に問題になる可能性があるので、周辺を歩いて調査することにした。
もちろん「ナマポ」のはずであるから、その地域の「荒ら屋」を地図上で狙っていたが、現地に行くと・・・
・・・全体が「ナマポの巣窟」のような地域である。
一瞬心が折れかけたが、その中でも最下層の場所を探索すると・・・
!!!
見つけたっ!
住居表示を特定できたので、帰りに外国人住民票を取り寄せた。
よっしゃ〜!これで継続中の裁判に併合させて相続人全員を被告に債務者名義が取れそうだ!
ここまで時間かけたから投資金額の3倍にしてみせる!