2014.03.11あの日から3年Tweet Pocket 「あの日」法務局のテレビで津波が押し寄せている映像をリアルタイムで見た。阪神大震災のように直接的な危険は感じなかったが、映像を見ただけで「大変なことになる」と思った。生活に何の支障もない自分にできることは、頑張って働いて、納税と最低限の社会貢献をするしかない。そのためにも、納税や社会貢献の意識が欠如した低レベルの不動産屋に利益を持って行かれないように頑張らなければならない。SNSでもご購読できます。コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。