小保方氏会見の感想


    結論から言うと「シロ」だと思った。

    理由は・・・

    1.研究者としての今後を聞かれたときの涙が嘘には見えなかった。

    2.STAP細胞の将来性を語ったときの涙が嘘には見えなかった。

    3.ネイチャー論文の内容は、「現象論」を示したものであり「最適条件」を示したものではない、という説明が納得できた。

    4.STAP細胞の存在を聞かれたときに「あります」と迷いなく答えていた。

    5.偶然の1回ではなく、200回以上成功していると答えていた。

    6.論文を撤回するとSTAP細胞の存在自体を否定することになると答えていた。

    7.むしろ理研が信用できない。

    そもそも彼女の研究は世の中に大きく「プラス」になることはあっても「マイナス」になることはないものである。

    批判している連中はそれを理解していない。

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