「首都圏不動産公正取引協議会」の調査によると、ネット広告の「厳重警告」件数が過去最多。
集客目的で築年数や駅からの時間を偽るなどの「おとり広告」が多い。
僕も不動産屋であるが、物件を買う立場の一般消費者でもあるので、本当に迷惑。
中小の不動産屋はもちろん、大手でもええ加減な情報をネットに載せている。
意図的なものから単に担当者が「バカ」なだけのものまで、数え上げたらきりがない。
寧ろ字の間違い等も全くないパーフェクトな広告を探す方が難しいぐらいである。
あまりに酷いものは実際に電話して注意してやるのだが・・・。
一般消費者の皆さん、くれぐれも訳の分からん不動産屋に接触しないように!
同じ仲介手数料を払うなら司法書士が経営している不動産屋に頼みましょう!
不動産屋にだまされるな!