2015.02.06不動産取引、7年ぶり5兆円超えTweet Pocket 13年はREITによる取得が約半分を占めていたが、去年は約31%に減り、海外勢が2割を超えたようだ。要するに円安の影響で日本の優良物件が海外のファンドに買い散らかされているということである。相変わらず実需の買いがない状態で、不動産取引が「活況」といえるのか・・・?SNSでもご購読できます。コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。