なぜ司法書士は不動産屋に媚びまくる「乞食」になったのか?


    売主の不動産屋に「安くしてくれ」とか「いつも1万円以下でやってもらってる」などと言われ、それに迎合して抹消ありで税込みジャスト1万円の見積書を提出する「乞食」司法書士どもよ!

    恥ずかしいと思わんのか?

    情けないと思わんのか?

    そんなに仕事が欲しいのか?

    業界の品格を破壊してまで子供の駄賃のような数千円が欲しいのか?

    お前らがその1万円をもらう相手の不動産屋どもは無知な一般消費者から不相当な安値で物件を買い取り無知な一般消費者に不相当な高値で物件を売りつけてお前らの数百〜千倍以上の利益を上げているのになぜ堂々と適正な金額を請求しないのか?

    おまけにまともな手数料を払わないようなクソ業者相手に「またお願いします」とは・・・お前らにプライドはないのか?

    司法書士全員がそんなバカみたいな仕事を断れば売主の不動産屋は誰からも相手にされなくなり悪循環を断ち切ることが出来るのになぜそれが出来ないのか?

    司法書士になる能力があれば不動産屋など誰でもできるので、全国の司法書士は僕のように全員不動産屋を兼業するべきだ。

    不動産屋など掃いて捨てるほどいるのだから物件を売るためにとことん利用してやればいいのだ。

    もちろん仲介手数料はこちらの言い値で決めてやればいい。

    三菱地所や三井不動産に上限の「3%+6万円」を請求されても納得するが、何の能力も知識もない不動産屋には上限どころか0.1%程度の手数料で十分である。

    ※「乞食」は放送禁止用語と理解した上で司法書士業界の惨状を正確に伝えるため敢えて使用した。

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