『週刊ダイヤモンド』が話題にしているのは大手業者による「囲い込み」。
確かに「囲い込み」は問題なのだが、そもそも「両手仲介」を認めているからこんなことが起こるのであり、所詮業界の実態を知らない人間が書いた中途半端な記事である。
仮に「囲い込み」があっても当社なら直接売主に接触して真偽を確かめるだけなのでなんて何の問題もない。
地場の零細業者は大手に対して「負け犬の遠吠え」をしているだけで、一般消費者相手に更に悪質なことをやっており、自浄作用が全く働かない業界。
早く「不動産屋に騙されるな」のHPを完成させて一人でも不動産屋に騙される一般消費者を減らそう!