大京アステージ>>>>>>>>長谷工コミュニティ(4)〜社員の顔ぶれ〜


    管理会社そのものの価値を決めるのは何と言っても「社員」の質である。

    特にフロントマンは管理組合と管理会社を繋ぐ重要な役割なので管理の質を左右すると言っても過言ではない。

    大京アステージ(大阪ひびきの街ザ・サンクタスタワー)

    →専属のフロントマンが管理員として常駐する体制

    →総会時の司会進行能力等を見ても合格ラインと思えた

    長谷工コミュニティ(TheKitahama北浜タワー)

    →親会社でマンションを売らされていた連中の「墓場」というイメージ

    →専属のフロントマンはいるが、現場は管理員任せでマンションには常駐して居らず、どこにいるかも把握できない

    →フロントマンが初期役員の一部と連んで情報交換し、管理組合をコントロール(「管理委託契約適正化」を理事会の議案にした時点でフロントマンと連んでいる初期役員が理事会に怒鳴り込んできて妨害を始めるという露骨さ)

    →フロントマンの問題点を指摘し、理事長から正式に交代を要請するも未だ転勤すらなく6年目に突入(長谷工コミュニティはコイツに何か弱みでも握られてるのか?)

    →現場の管理員は実直に業務を遂行してくれているが、グループ会社からの派遣なので管理会社に物申せるはずもない

    こんなやり方いつまで続けるんや、長谷工コミュニティさんよ。

    管理会社に騙されるな!

    SNSでもご購読できます。

    コメントを残す