2015年の路線価が発表されたが、近畿の上位3地点は表記の通りである。
角田町832万円、難波512万円、大深町482万円である。
公示地価では他を圧倒した大深町であるが、路線価では未だ角田町に遠く及ばない。
大深町なんてグランフロント大阪ができる前は単なる「空き地」だったので急激に上昇しても他所に追いつかないということだろう。
『グランフロント大阪オーナーズタワー』の値段が不動産屋によって創出された『バブル』であることがよくわかる。
不動産屋に騙されるな!
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