裁判所が原告の予納郵券を被告のために無断で使用


    当社所有物件に関して神戸地方裁判所尼崎支部に建物明渡請求訴訟を提起しているが、頭のおかしい被告が作成したクソみたいな書類が裁判所の封筒で送られてきた。

    頭のおかしい被告が裁判所に書類を持参し、裁判所が手助けして送付する際に当社の予納した郵券を無断で使用していることは容易に想像が付いた。

    あり得ない。なぜ被告に郵券を購入させない?

    民事訴訟規則等何らかの法律に基づいた処理なのかを担当書記官に確認すると「勉強不足で分からない」「訴訟進行をスムーズにするために・・・」「事後的に訴訟額確定などで・・・」などと苦しい言い訳。

    事なかれ主義の弁護士や司法書士なら依頼者の予納郵券が無断で使用されても見て見ぬふりかも知れないが、俺は黙っていない。

    被告が嫌がらせで無意味な書類を大量に裁判所に提出したらどうするつもりなのか?

    当然「今後一切原告の郵券は使うな」と厳しく命令した。

    被告の利益のために原告の予納郵券を使用するなど言語道断!

    全国の裁判所はこのような悪しき慣習を今すぐ止めろ!

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