大阪地裁第14回のグラフロに続き、第15回にはビオール大阪大手前タワー7階・シティタワー北堀江20階・シティタワー堀江31階が同時に競売に!
タワマンバブル崩壊の先行指標とも考えられる。
シティタワー2件は100平米近くある部屋で、典型的な成金マンションである。
タワマンの住人には自分が「勝ち組」と勘違いしているバカが多いが、一流企業の役職員やホンモノの国家資格者などはごく少数で、汚く稼ぐことしか脳のない成金連中が大半を占める。
よって、当然の結果=競売である。
大阪地裁第14回のグラフロに続き、第15回にはビオール大阪大手前タワー7階・シティタワー北堀江20階・シティタワー堀江31階が同時に競売に!
タワマンバブル崩壊の先行指標とも考えられる。
シティタワー2件は100平米近くある部屋で、典型的な成金マンションである。
タワマンの住人には自分が「勝ち組」と勘違いしているバカが多いが、一流企業の役職員やホンモノの国家資格者などはごく少数で、汚く稼ぐことしか脳のない成金連中が大半を占める。
よって、当然の結果=競売である。
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こんばんは失礼します。
この手の高級マンションの競売は
1、高給取りのサラリーマンがフラットなどのローン組んで購入したけど払えなくなった。
2、自営業者が現金で購入したけど、事業に失敗して差し押さえられた。
のどちらが多いのでしょうか?
2.に近いケースが圧倒的に多いと思います。
今回の3件は全て(ケ)事件(担保不動産競売事件)なので現金購入ではありませんが。
無計画でバカな自営業者とそれを煽ててカネを貸すバカな銀行がこのような結果を招いています。